こんにちは!Mikumoです。
おうちケアの話の前に、5月25日は”主婦休みの日“らしいのです。(ほほう^^)内容は
年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日。
この記事を見て思ったこと「いや、いつもやってますけどね…」(笑)
意識して休憩をとらないと主婦、世の中のママさんたちはやってられんよね〜(^◇^;)
家事とか時給に換算したら普通に1時間2千円はもらえるよね。。
しかし私も一家族の預かる身としては意識してお休みをいただく大切さは分かるので、ようは工夫次第ってことだと思います。(夫の協力、実家の支援いつも有難う。)
では話へ参りましょう☆
目次
- 鼻水、鼻づまりについて
- 鼻水は放っておかない!
- 正常に戻すために身の回りの生活を改善
鼻水、鼻づまりについて
鼻水くらい大丈夫などと思わず、早めに対処を。「鼻水は気にならない程度に戻す」ことを考えましょう。
赤ちゃんの場合はあたたかい濡れタオルで顔をふいてあげると鼻の通りがよくなり、かぶれも防げます。
- 赤ちゃんの場合(0〜1歳)……自分で鼻をかむことができないので、あたたかい濡れタオルで顔をふくか、※鼻吸機で鼻水をとります。※メルシーポットがおすすめです!
- 2〜3歳以上……鼻のかみ方を練習させましょう。耳を痛めないよう、鼻の穴を片方ずつ押さえて静かに小刻みにかませます。
- 水っぽい鼻水が止まらない……からだが冷えている証拠です。くず湯にしょうがのおろし汁、黒糖を少々加えたものを一日3回飲ませてください。
- 鼻の通りが悪いとき……あたたかいタオルの何度も顔をふいてあげましょう。また、鼻孔の近くに※メントール系のクリームをぬるといいでしょう。目や唇、口の中に入らないように要注意!※VapoRup(ヴェポラップ)がおすすめです。
鼻水は放っておかない!
鼻水、鼻づまりがひどいと鼻で呼吸がしにくく、口呼吸をしてしまいがちですが、これは気管支や肺を弱くしてしまいます。
また、頭が重くなったり、イライラして注意力や集中力がなくなったりしがちです。
それだけでなく鼻水が鼻の中にたまっていると、粘膜に再吸収されていくのですが、治るまでに時間がかかります。
副鼻腔炎や中耳炎になることもありますし、濃い鼻水はのどにまわって扁桃炎や気管支炎を起こすことがあります。
正常に戻すために身の回りの生活を改善
鼻水を正常な状態にするためには、食養生、免疫力を上げるよう環境を整えて努力する必要があります。
甘いもの、塩辛いものは控えて(✖︎チョコレートや白砂糖入りの甘いお菓子、おもち、塩辛など化膿させやすい食べ物を控えます)
蒸し野菜、おひたしなどの青菜類を積極的にとりましょう。
〜明日に飛びます〜

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