こんにちは、Mikumoです。
タイムバケットとは?
“将来のやりたいことを5年〜10年区切りでバケツの中に入れていく作業”のことです。
どんなに大それた夢でも、自身が想い浮かんだイメージは必ず実現、実行に移せるんです!
本日はタイムバケットをつくる作業の中で考えたこと、いつかの未来、やりたいことを思い描くことが、こんなにも楽しいことをお伝えします。
やりたいことは「生きる希望」
30代に突入してふと、ああもう20代じゃないんだな。こうして日々を淡々と過ごすうちにあっという間に40代に……。
時は皆、平等に。時は砂時計のように、さらさらと流れていく。
このまま漫然と一日を過ごすのは、もったいない!
やりたいことをやり残さないように、いつか大切な人たちと笑ってこの世をお別れできるように、わたしになにができるんだろか。
とある本の一説に”やりたいことは「生きる希望」そのものだから”との言葉が胸に響きます。
そんなとき迷える時期にタイムバケットを知りました。
やりたくても後悔してからじゃ遅い!
タイムバケットの存在は、YouTube動画のリベラルアーツ大学から知りました。
将来のやりたいことを5年〜10年区切りでバケツの中に入れていく作業”
自身のアタマの中は常日頃、煩悩と妄想にさいなまれておりますが(笑)、実現させたいと思えることはどんどんメモしていきました。
アタマの中を整理できるのも魅力的ですが、なによりこんなことを自分は考えてたのか!と、普段は思いつかないようなことまで、想いのイメージが溢れてきました。
やりたいと思っていたら、もう体力が追いつかない、気力がない、やらない言い訳をしてすぐラクしてしまう。
やりたいときにやらないで、死ぬ間際に悔いが残ることが、少ないほうがいいですよね。(悔いはない!と言えたら気持ちがいいです)
タイムバケットは夢に向かうための地図
夢は悪霊のように、自分の人生についてまわる。
中田敦彦さんの言葉がこころに強烈なインパクトになって残ります。
迷わない、動じない、理解してこころの内を見る。
この人生の道でよかったんだと、胸を張って言えるように、これからも精進してまいります。
そのための夢の地図、タイムバケットを更新しながらメモして思い浮かべる。
そして次は実現のために計画と実行ですね。
頑張りまっす。╰(*´︶`*)╯♡
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