こんにちは、Mikumoです。
先日の6月20日(日)にコロナワクチンを打ってきました。
その時の感想を、体験レポートでお話しします!
いってみましょう☆
ついにワクチン接種の書類が届く
職場の上司からコロナワクチンの予防接種依頼の書類が自宅まで送られて来ました。
現在のわたしの仕事は福祉援助のため、利用者の中にはお年寄りの人もいらっしゃいます。
そのため、万が一職員同士の感染が広がったときを仮設に置くならば、いち早く接種をしておかなければなりません。
さっそく岡山県の健康推進課のホームページにアクセスしネットから予約します。
あとは、問診票の記入を行いましたら、当日までの用意する持ち物と着ていくものはといいますと。
- コロナワクチン問診票①
- 保険証または運転免許証
- Tシャツなどの肩を出しやすい服(注射を打ちやすくする)
ちなみにコロナワクチンは二回に渡って予防接種があるので、1回目は問診票①としました。
問診票②は四週間、やく1ヶ月後に時間を空けてからの記入になります。
いざ、ワクチン接種へ!
予防接種の会場は、岡山市の川崎医科大学総合医療センター。
今住んでいる地域から近い場所で、会場は二つに分けて離れた場所に設けられています。
そこで移動手段は交通機関を使用。
倉敷市から電車で移動。
そこからは徒歩で会場へ向かいました。
まあ、きっかりと厳重な体制で受け付けから始まりました。
◯先ず体温測定(おでこのセンサーがピッ!)
◯手のアルコール消毒
◯問診票①の提出と保険証の確認
◯体調不良がないかの確認を終えてから、階段の2階にすすむ
◯番号が振り分けられたイスに座る
◯座っていた番号順にコールされて順番が来るまで待つ
◯呼ばれたので、いざ、コロナワクチン接種!
その際、看護士の方に「利き手は右でしょうか?」と質問されたので、右です。と伝えると
「では左の腕に打たせていただきます。副反応の絡みで二の腕が重く感じることがありますので…」
との話で左の二の腕にワクチンを打ってもらいました。
コロナワクチンの副作用を体感
12:00にワクチンの接種を行い、別室で15分間待機。次回1ヶ月後に予約を確認してから、帰宅しました。
その日の夜に、来ました。左の二の腕に、
筋肉痛のようなニブ〜イ痛みが!
この痛みが3〜4日続いて、あとはケロっと元通り。
少しでも、心身共にコロナの耐性ができていたら嬉しいですね。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
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