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「まんま」から「ねんね」

こんにちは、Mikumoです。

我が家の可愛い息子とわたしの母親です。

いつも毎週一回「みったん」に会いに来ます。

みったんは息子の愛称です。

絵本のノンタンからいただきまして……今ではしっかり馴染んでいます。

そんな息子の幼児語録が増えたお話しです。

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目次

息子は食いしん坊のわんぱく坊や

1歳4ヶ月、息子はとても食いしん坊。

保育園では気に入ったのおやつを保育士さんに何度もおかわりしたみたいです。

お気に入りは豆乳シチューにかぼちゃなんきん。

近くの公園ではもっぱら探索遊びに夢中です。

ダンゴムシを手に乗せると興味深そうによ〜く見ていたそうです。

先日、ベビーカーで帰宅中にわたしの服にてんとう虫が止まっていました。

そこで息子の手のひらに乗せて見せてあげてからそっと道脇の花の上に乗せてあげました。

息子の世界は今目の前に広がっている世界はどうなっているのか、触りたい、舐めたい、調べたくてウズウズ!してるんだね。

息子は好奇心旺盛のやさしい坊や

保育園が待ちきれなくて、みったん専用の遊び場サークルから出ようとする(笑)

『(はやくだせ〜、はやくでたい!)』と、こころの声が溢れていました。

よし、お出かけしよう!としてサークルから解放されて、ずんずんどんどん玄関へ一直線。

私「まって〜先いかんで〜」と息子のあとを追うわたしを、なんと息子は待っててくれました。

何度も後ろをチラッと見ながら、ウキウキした顔で待っててくれたのです。

「あぁ〜〜、もうっ可愛いすぎ。やさしい子やなあ♡」

ハート飛ばしていたわたしです。

「まんま」から「ねんね」

いままでの息子の発語はずっと「まんま」。

ごはんのときやうれしいとき、なんてこともないときは決まって「まんま!、まんま…」でした。

それが昨日、眠る前の絵本の読み聞かせをしていたときに起こりました。

絵本は「いないいないばあ」の作者である松谷みよ子さんの「もうねんね」。

私「もうねんね、ねんね、おやすみなさ〜い」と終わろうとした瞬間、

みったんの「ねんねん、ねんね!」が!

はじめてまんま、からねんね、の発語が出たんです。

うれしくて、何度も催促された「もうねんね」を読んじゃうなあ。親ばかのわたしです。

これからの息子の初語録が増えていくのを楽しみにしていこうと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました!!

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この記事を書いた人

Mikumoです。一歳児のママ。
夫と三人暮らしのはたらく主婦です。
2021年5月からブログ初挑戦です!
雑記ブログを中心にホームケアをお伝えします。

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